多分ここが一番愉快だと思います

5月29日は練習がありました。
演奏会間近です。

なにやらめっきりブログのようなものを書かなくなったので書き方を忘れています。
mixiで黒歴史的日記を大量生産していた時期もあったんですがね。
全く筆?タイピング?が進まないですね。

こういう時はあんまり関係ない話からでもしましょうか。

昨今SNSの普及によって誰しも発信者となることが出来るようになったと同時に雑多な発信が溢れかえることにも繋がっており、情報過多な状況において重要になってくるのが発信力の強さということになるんでしょうか。いわゆるインフルエンサーと言われる人々が取り上げるか否かによって情報の拡散力が全く変わってくるわけですね。情報を集めたい側としては、しかしそればかりが重要ということではないと思うんですね。例えば県内で吹奏楽をしたい人がその情報を見つけられるようにしておくというのは拡散力自体より、そこに存在していること、アクセスできる状態であることの方が重要であると考えられます。
SNSアカウントやサイトを持っており幾つかのワードの検索でたどり着ける状態であること。これが現代において組織としてまずは必要なことなのではないか。

とまあ中身の薄い文で字数を稼いだところで当団の状況ですね。

「富山で1番愉快な吹奏楽団」というのを最近は当団Twitterアカウントにて吹聴しているようでして、身内を褒めるようであれですが、この文言は上手いなあと思いましたね。なんせ「愉快さ」というやつは数値化が難しいわけで。実際一番かどうかは判断はなかなかできないわけです。それでもってこの文言が表すメッセージ性は「私らとここで愉快に吹奏楽してこうぜ」ってことですから。

富山で1番愉快な吹奏楽団、ハーバーライツコンソートです。
そんなわけで団員募集中です。
演奏会も来て下さいな。多分ここが一番愉快だと思います。

Tb せん